PHILOSOPHY & PROFILE

講師・代表

株式会社フリコユラス 代表取締役・講師 吉田真晃

株式会社フリコユラス 代表取締役・講師

吉田 真晃MASAAKI YOSHIDA

店長が、自分で考え、
現場を動かせるようになる。

私は、研修で知識を増やすこと以上に、店長自身が自店や商圏を見て、未来を考え、自分の言葉で戦略を語れるようになることを大切にしています。

答えを伝えるだけではなく、考え、行動するきっかけをつくる。
店長が本来持っている力を引き出し、チームを動かせる状態を一緒につくることが、私の研修の役割だと考えています。

私が店長育成にこだわる理由

私自身、ホール企業で店長や複数店舗の統括を経験してきました。
ただ、最初からチームを動かすことが得意だったわけではありません。
店長時代、社内の接客キャンペーンで最下位になった経験があります。

結果が出ない。
チームもうまくまとまらない。
自分自身も、どこかで諦めかけていました。

そんな時、部下から言われた言葉があります。

「あなたが諦めたら終わりだろう」

その言葉をきっかけに、自分自身の向き合い方が変わりました。
優勝した店舗をみんなで見に行き、自分たちとの違いを考え、何を変えるのかを話し合い、一つずつ行動に移していきました。

その経験から感じたことがあります。

人は、上から指示されるだけでは本気になれない。
自分たちで考え、自分たちの目標にし、「自分たちがやる」と決めた時に、チームは動き始める。

この経験が、今の私の研修の原点の一つになっています。

経営者や幹部の方から、
「店長が自分で考えない」
「良いアイデアが出てこない」
「主体性が足りない」
という声を聞くことがあります。

でも、本当にその店長には考える力がないのでしょうか。
日々、店舗に立ち、お客様を見て、競合店を見て、自店の変化を最も近くで感じているのは店長です。
もともと持っている力を、発揮する機会がないだけかもしれません。

私は、店長自身が未来を考え、自分の言葉で語り、チームを動かせるようになることを研修の大きな目的にしています。

プロフィール・実績

創業

2014年7月、株式会社フリコユラス創業。

現場での統括経験

パチンコホール企業在籍時には、最大20店舗・約4,000台規模の統括を経験。

現在の取り組み

現在はパチンコ業界を中心に、店長・幹部向け研修、セミナー、競合店対策、コンサルティングなどを実施。
年間約200回、研修・会議・セミナー・コンサルティングなどの現場に携わっています。

人材育成の実績

研修受講者は累計800名以上。

支援の広がり

ホール企業への支援に加え、遊技業界関連企業、業界団体・遊技組合などでの研修・講演にも取り組んでいます。

マーケティング戦略をテーマに講演する吉田真晃
業界の変化と向き合う、講演の現場。
経営者・店長研修セミナーの会場風景
経営者・店長の皆様と、学びを共有。

講師インタビュー

Q1.なぜ、店長・幹部の育成にこだわっているのですか?

会社や本部が方針を決めることも大切ですが、日々お客様と向き合い、競合の変化を感じ、スタッフと一緒に動いているのは店長です。
どれだけ良い戦略があっても、自店に合わせて考え、伝え、行動に落とす人がいなければ結果は変わりません。

だからこそ、店長自身が自分の店の未来を考え、自分の言葉で語り、チームを巻き込める力を身につけることが大切だと考えています。
最終的に、現場を動かせるのは店長だからです。

Q2.研修で一番大切にしていることは何ですか?

研修の成果は、知識が増えることだけではないと考えています。
大切なのは、研修を受けた店長のアウトプットの質と量が高まることです。

自店や商圏を見て、未来を予測し、仮説を立て、実際の行動に移す。
そして、その行動を一度きりで終わらせず、考えて、動いて、振り返ることを習慣にしていく。

研修が、そのきっかけになることを大切にしています。

Q3.「この店長は伸びる」と感じる人に共通点はありますか?

伸びる店長は、最初から何でも上手い人ではありません。
知識が多いとか、話すのが上手いとか、プレゼンが得意ということよりも、まず素直に「一度やってみよう」と行動できることが大切だと思っています。

行動すれば結果が出る。
その結果を見て、また考える。
行動して、検証して、修正する。
その回数が増えるほど、営業力は高まっていくと思います。

もう一つ大切なのは、現場を大事にしていることです。
自分だけで考えて終わるのではなく、スタッフにきちんと伝え、日々の現場に入り、チームと一緒に動いている。
そして、部下から「この人と一緒にやりたい」と思ってもらえるような人間味がある。
最終的に現場を動かすには、戦略や知識だけでなく、人を巻き込む力が必要です。

Q4.逆に、変化が起きにくいのはどんな時ですか?

「できない理由」を探すことが先になってしまう時です。
商圏が悪い。
競合が強い。
人がいない。
予算がない。

もちろん、現実としてそういう問題はあります。
ただ、その条件の中でも「では何ならできるのか」と考え始めた瞬間に、状況は変わり始めます。
私は研修でも、できない理由を否定するのではなく、その先にある「できること」を一緒に探すようにしています。

Q5.研修をしていて、一番うれしい瞬間はどんな時ですか?

店長の口から、私が考えていなかったアイデアが出てきた時です。
研修の最終回などで、自店の未来についてプレゼンしてもらうと、「そこまで考えたんだ」とこちらが驚かされることがあります。

その時は、私が何かを教えたというより、その人がもともと持っていた力が表に出てきたのだと思います。
そういう瞬間が、この仕事をしていて一番うれしいですね。

Q6.これからのパチンコ業界で、店長に最も必要な力は何だと思いますか?

お店からお客様へのアウトプットの質と量を、高められる力だと思います。
そのためには、未来を予測して、自分で仮説をつくる力が必要です。

遊技機も、お客様も、販促も、AIも、環境はこれからも変わり続けます。
過去の成功体験だけでは対応できません。

今、自分の商圏で何が起きているのか。
これからお客様はどう動くのか。
そのために自店は何をするのか。
変化するたびに、自分たちで考え、行動に落とし込み、お客様へのアウトプットにつなげられる力が、これからの店長にはますます重要になると思います。

Q7.依頼を検討している方へ、どんなことを伝えたいですか?

研修やコンサルティングは、会社によって合う形が違うと思っています。
商圏も違えば、店舗規模も違う。
店長の経験や、会社が抱えている課題もそれぞれ違います。

ですから、最初から決まった研修を当てはめるのではなく、まず今どんなことに困っているのか、どんな店長や組織をつくりたいのかを聞かせていただきたいと思っています。
そのうえで、私がお役に立てるのかも含めて、一緒に考えたいです。

「まだ依頼するか決めていない」という段階でも構いません。
まずは話してみて、考え方や相性を知っていただくところからでいいと思っています。

まずは話を聞いてみる

売れるは偶然、選ばれるは設計。

自店が選ばれる理由を、一緒に考えませんか。

まだ課題が整理できていなくても大丈夫です。
店長育成、競合店対策、会議の進め方、営業計画など、今感じている違和感や困りごとを、そのままお聞かせください。

まずは現在の状況を一緒に整理し、フリコユラスがお役に立てるのか、どのような支援が合うのかを一緒に考えます。

セミナーで参加者に語りかける講師
対話から、次の一手を。

無理にサービスをおすすめすることはありません。
相談=契約ではありません。まずは現状整理から。

まずは30分程度、現在の営業課題を一緒に整理します。
研修が合うのか、競合店対策が必要なのか、今の状況に合った進め方を考えます。